ノーサイドはびきの(児童発達支援・放課後等デイサービス)(発達障がい・知的障がい)
【対応地域や送迎について】
【児童発達支援】【放課後等デイサービス】
羽曳野市、藤井寺市、柏原市、八尾市、富田林市
■その他の市町村のご利用、送迎もご相談ください
■西浦支援学校、八尾支援学校へは毎日お迎えに上がっております
■その他支援学校、地域の学校、地域の保育所・幼稚園 お迎えに上がります
■土曜日、長期休み期間中はご自宅にお迎えに上がります
■リハビリ(PT・OT・ST)施設への送迎もご相談ください
【初めての方】
ノーサイドで初めて福祉サービスをご利用になられる方は多数おられます、安心してスタートできるようサポートさせていただきます。
【ノーサイドはびきの の特徴】
ノーサイドでは10年の実績の中で積み上げてきた発達障がい、知的障がい、自閉症等の方に向けた療育プログラムをもとに教育・福祉・医療の各専門スタッフがその子にあった個別支援、集団支援を行っています。
大阪最大級のグランドデイであるノーサイドはびきのならではのその大きなフロアを活かした運動プログラムでおもいっきり歌って踊っていただいてます。楽しいを『グッ』と凝縮しています、近年はプログラミング療育にも力を入れており子供たちは興味津々で楽しみながら学んでくれています。もちろん宿題やお勉強にも対応させていただき、メリハリある日中を過ごしていただいています。週末は音楽療育講師を招き音楽イベントを開催してます。楽器を手に取り生の音を聞いて感覚感性を育んでもらいます。私たちは子供たちの大切な1日を責任持ってお預かりしています 。
ノーサイド羽曳野は楽しみながら成長するをテーマに普段では体験できない様々な人とのふれあいを大切にしています。人と人のつながりやふれあいを大切にする為に施設にはテレビを設置しない等のこだわりも。子供たちが学校から帰ってきたらホッとできる場所であることを心掛けています。ノーサイドの醍醐味である子供たちとのワクワクイベントを毎日開催しています、色んな体験を通して子供達は毎日最高の笑顔を見せてくれています。スタッフと一緒に手づくり工作をしたり、アスレチックやカード遊び、植物を育てていたり、みんなで調理実習でたこ焼きやうどんを粉からつくったりしています、大きなスクリーンではプログラミングやスヌーズレン、外では近くの公園にお出かけしたり、学校がお休みの日には積極的に遠足へ、毎年合同でユニバや遊園地へ、水族館や空港の社会見学、時には近隣の地域清掃へ参加し社会に貢献しています。ノーサイドで色んな経験をしてもらってみんなすごくキラキラしています。その様子の一部をインスタグラムやブログにアップしておりますので一度覗いてみて下さい。そして実際の雰囲気を見にぜひ一度お子様とご一緒に遊びにお越し下さい。
【療育の専門性】
ノーサイドでは事業所それぞれの専門性を高めており障がい区分ごとに通所いただく事業所が異なります。 ノーサイドはびきのは発達障がい、知的障がい、自閉症身体に障がいのあるお子様向けの事業所設備とその専門のスペシャリストスタッフで構成しております。重症心身、身体障がい、医療的ケアのあるお子様は近隣の専門事業所であるノーサイド柏原やノーサイド八尾スパをご案内させていただきます。
【長い視点での療育】
2012年の放課後等デイサービス制度がスタートしたと同時にノーサイドは障がい児の民間の学童として誕生しました。
療育、支援における最適解の一つは長い視点で向き合わせていただく事です。幼い頃から学校卒業後を意識して児童発達支援から関わらせていただき就学に向け基礎準備とご家庭以外の方との関係性づくりに慣れていただく、保護者様、学校の先生方と連携し様々な事への応用、社会性を身につけていただく。放課後等デイサービスに通いながらイベントで様々なアートに触れて感性を磨いていただき例えばプログラミングを学びプログラマーを目指す、絵やアートが好きならアートアーティストを目指す、ボッチャやサッカーなどスポーツに興味を持ってもらったら本気で社会人チーム入りを目指すなど子供達の未来の可能性を一緒に模索します。卒業後はその磨いたスキルを基に社会で活躍していただきたい、それがノーサイドの想いです。
もちろん卒業後のサポートも最大限行っており近隣の生活介護のノーサイドLABOやアート施設のノーサイドスタジオ、スポーツをテーマとしたノーサイドクラブまで一貫した支援でノーサイド成人クラスに通所、就労していただくこともできます。
【障がい福祉を前に進める】
社会インフラとして安心安全で安定した療育、支援、サービスを提供しております。また立ち上げ10年の歴史の中で現行の行政の福祉制度と自分たちだけでは行き届いたサポートに限界を感じこれからは社会と繋がっていくことがとても重要になると考えています。そこで福祉業界の外への発信やサポート依頼も積極的に行っております。われわれノーサイドだけでなく業界全体を、障がい福祉を前に進めることに尽力しています。