1月のとある日、夢に見ていた近畿大学にいってきました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
この日は『えんとつ町のプペル』の作者さん西野亮廣さんの講演会に行く機会をいただ頂いたので、ひかるさんと行ってきました(^^)/
お誘いいただきありがとうございました!そして、、
開演前、会場に着くまでにひろーーーーーい大学で2人で迷子になり…(笑)
この辺やねんけどなぁ。。。近いはずなのにたどりつけない(-ω-;)ウーン
ウロウロしてると、
「大学の中におしゃれなcafeある―‼‼」と2人で大騒ぎ(笑)
どこの田舎もんやねーん♪
「カフェの前で待ってますー!!どーこですかーーー!!」
と電話して、待つこと数分。。
救世主!高橋先生現る!!(((o(*゚▽゚*)o)))
心細かった――(´;ω;`)ウゥゥ
高橋先生とわ⁉ 1月27日の『高橋先生のフランス語講座』をチェック☆
待ってる間「どんな話かなぁ。」と浸っているひかるさん。
高橋先生の後ろをついていき、会場に着くまでに、天井まで本があるおしゃれな図書館⁉本棚!?を通りました♪
大学いいなぁ♪ 宝物の宝庫ですよ~(n*´ω`*n)
さてさて、肝心の講演の内容は!?と、言いますと2時間の大講演会‼
ひかるさんには真ん中の話がちょっと難しかったですが、真剣そのもの。
●お客さんをファンにしないといけないということ
●『不便益』
「不便だからこそ人はコミュニケーションをとる」
「車いすも、もし段差をなくしてあちこちスロープにすると1人で行けちゃうし便利。だけどそこにコミュニケーションはない」
『人と人とのつながりの大切さ』というお話で締めくくらました。
帰る道中ひかるさんと
(久しく連絡してないお客さん)
「お手紙書こっかー」と、ひかるちゃんはあくる日ペンをとりました。とさ♪
いしい