みなさんこんにちは

ノーサイドLABOです🏈

 

あっという間に桜の花も散り『藤』の季節になると

垂れ下がる紫色の花のコントラストに緑色が映える

鮮やかさは人々の心を惹きつけますねヾ(｡>﹏<｡)ﾉ♡

 

新型コロナウイルスによる影響も少しずつ緩和され

穏やかな日常生活に戻りつつある今日この頃ですが

みなさんはいかがお過ごしでしょうか？

 

ノーサイドLABOで初めてとなるレクリエーション

『Dance Work Shop』をご紹介させて頂きます😆

まずはアート活動でいつもお世話になっております

廣海(ひろみ)先生から『Dance Work Shop』の説明

今回MusicとDance担当される方々のご紹介です🎤

(左)Music担当 築山さん  (右)Dance担当 湯山さん

カメラマンとして築山さんの奥様(photographer)も参加されてます📸

 

🎼Let’s Dancing🎶🕺

築山さんが作成されたインストゥルメンタル音楽を

スピーカーから流してエレキギターを即興で演奏🎸

その音楽に合わせて湯山さんが全身を使いDance🕺

湯山さんの身体の動き表情に躍動感を感じました✨

今までに見た事の無い身体の動きにみなさん驚きと

不思議な感覚で食い入るように見ておられました👀

 

続いては築山さんから『テルミン』という変わった

楽器紹介と説明の後に実際に触れさせて頂きまた📻️

『テルミン』とは？

テルミン (Theremin) は1920年にロシアの物理学者

「レフ・テルミン博士」によって発明されました。

世界で最古の電子楽器で直接触れずに演奏します。

垂直や水平方向に伸びたアンテナの周囲には微弱な

電磁場が形成されておりアンテナに手を近づけたり

遠ざけたりする事で音の高さ大きさをそれぞれ制御

鍵盤や指板といった音の高さを定める基準が楽器側

に存在しないため求める音を安定させるのはとても

困難で独自の演奏法が要求される楽器なんです🎵

 

湯山さんからは今回のDance ＝『舞踏(ぶとう)』を

みなさんにわかりやすく説明して頂きました✍️

『舞踏(ぶとう)』とは？

「舞」の字は旋回することであり精神集中の果てに

脱魂状態を引き起こした空の器・身体に神や先祖や

霊などが憑依し舞を舞わせるということなのです。

また「踏」の字は踏みしめること跳ねることであり

大地のエネルギーを身体に吸収して地中の悪い霊を

封じ込める力の存在を意味し日々の辛い労働からの

解放を願う気持ちや豊作の喜び自然のリズムの中で

祝う祭祀となり先祖の霊を慰め楽しんで帰って頂く

招魂儀式など宗教的な国民行事に発展しています。

『舞踏』で湯山さんがいつも大切にされている事を

お聞きすると「舞」よりも「踏」の力強い下半身の

動きを意識して表現されているとの事です٩(ˊᗜˋ*)و

 

最後はみなさんにも参加して頂き好きな楽器を手に

築山さん湯山さんと一緒に楽しくセッション🎸🕺

Studio中が一体感で包まれ

盛り上がりも最高潮～🎶🎵

湯山さんもみなさんの演奏に負けじとパワフルかつ

エネルギッシュなDanceでこたえて下さってます🕺

湯山さんの表情や身体の動きから生命のエネルギー

全身で表現する楽しさが見てる方にも伝わります😊

 

普段はおだやかに過ごされているこちらの方ですが

音楽に合わせて手を動かしたり足を動かしたりして

最後まで笑顔で楽しくDancing🎶(( (ง˘ω˘ )ว ))🎶

みなさんニコニコ笑顔で楽しんで頂けた様子です😍

今回が初めてのレクリエーション

🕺『Dance Work Shop』🕺

みなさんいかがでしたでしょうか？

これからも沢山の楽しいレクリエーションの様子を

みなさんにお届けしてまいります.｡.:*･ﾟ.｡.:*･ﾟ♡

お楽しみに٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)و

 

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